Co-Innovation Base 対談編!『起業の科学』著者に学ぶスタートアップ成功の秘訣とは?

先日2月20日(火)、ランドロイド・ギャラリーにてトークイベントを開催しました!co-innovation baseの取り組みとしては初めてのトークイベントです。

今回の主役は、3人のスタートアップ経営者です。彼らが自らスタートアップについて語るという、当事者だからこそ話せるリアルな経験談がたくさん飛び交いました!

ゲストには『起業の科学 スタートアップサイエンス』(日経BP社)の著者で、自らも起業の経験をされている田所 雅之さんをお招きし、セブンドリーマーズCEO 阪根とCFO 地引を交えてパネルディスカッション形式でイベントを行いました。それぞれ現在に至るまで、三者三様の苦労を経験してきたようです。

簡単にパネラーの経歴をご紹介しますと、田所さんは起業家としてシリコンバレーを含め様々な企業の経営をされてきました。自身の経営だけではなく、メンターを頼まれることも多かったことから、より多くの人にノウハウを伝えられるよう本の執筆もされたそうです。

続いてセブンドリーマーズCFO地引は、元々ベンチャーではなく大手メーカーに勤めていました。経営企画に携わるようになり、インターネット関連会社の買収を担当したことを縁に経営に加わり、事業黒字化に尽力してきたようです。その後、新しい挑戦を求め、セブンドリーマーズへやってきました。

さて、さっそく代表阪根から田所さん、地引へ質問。

「これまでで最も大きな失敗は何ですか?」

まずは田所さんにお聞きしました。

その答えは・・・

「自分の”Want”を反映したストーリーがない状態で起業してしまった経験」です。

田所さん曰く、ベンチャー企業の経営はツライことが99%というほど厳しいものです。そのため、どんなに世の中の課題やニーズをしっかり調べて考えたとしても、なぜ自分が起業してまで解決しなくてはならないのか、という自分ごと化されたストーリーがなければうまくいかないということなのです。

次に地引が答えます。その答えは・・・

「買収をしていく中で経営難に直面するほどの大きな赤字を出してしまったこと」です。

地引の目標は、「営業文化の強い会社を買収を通じてテクノロジー主体の会社に生まれ変わらせる」でしたが、その目標は並大抵のことではなかったようです。たくさんのエピソードと共に、濃厚でリアルな実体験を語っておりました・・・

当日は定員を上回るたくさんの方々にお越しいただきました。皆さん熱心に聞いてくださったこともあり、終了後には「ちょっと赤裸々すぎたかなぁ」と話す地引でした。

そんな赤裸々トークも飛び出すかもしれないイベントへは、ぜひ実際に足を運んでみてください!毎回トークイベントという形式ではありませんが、今後も起業やイノベーションに関連しワクワクするようなテーマでイベントを開催していきます!

Peatixにて情報を随時アップしていきますので、ぜひフォローしてみてください!

https://7d-coinnovationbase.peatix.com/